アベノ中国語道場

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【文法篇】 介詞 (その1)

介詞は、目的語とセットでフレーズをつくって「場所」、「時間」、「原因」、「対象」などを表します。英語の前置詞と似たような働きを持っています。

中国語の基本構文は、英語と同じ、

 

「主語 + 動詞 + 目的語」 “我去学校。”

 

ですが、介詞を使うことで、目的語を動詞の前に置けます。

 

「主語 +(介詞+目的語)+ 動詞」 “我到学校去。”

 

否定文は、介詞の前に“不”を置きます。

 

今天我不在家里吃饭。

(今日は家で夕食を食べません)

我不给他圣诞礼物。

(私は彼にクリスマスプレゼントをあげません)

 

疑問文は、肯定文の後ろにをつけるか、反復疑問形(~“不”~)にします。

 

你们从公司出发吗?

(君たちは会社から出発しますか)

你们学校离火车站远不远?

(あなたたちの学校は駅から遠いですか)

 

また、疑問文では、「疑問代名詞」を用いた形でもよく使われます。

 

你在哪儿学习日语?

(君はどこで日本語を習っているの)

在夜校。

夜間学校です)

 

上海虹桥机场离这儿多远?

(上海虹橋空港はここからどのくらいありますか)

大概有20公里吧。

(だいたい20キロぐらいでしょう)

 

中国語の基本構文は、英語と同じ「主語 + 動詞 + 目的語」ですが、介詞を使って目的語を動詞の前に置くことによって、日本語と同じ構文になります。