アベノ中国語道場

あなたの中国語学習をサポートするブログです。中国語道場で一緒に汗を流しましょう!

【慣用句篇】 冰冻三尺非一日之寒

冰冻三尺非一日之寒bīng dōng sānchǐ fēi yírì zhī hǎn

 

〔意味〕何事も一朝にしてできるものではない

 

“冰冻三尺非一日之寒”は直訳すると「氷が三尺ほどに厚くなるのも、一日の寒さでできるものではない」という意味で、「物事には長いプロセスがある」→「何事も一朝にしてできるものではない」ということを表します。

肯定的な意味(だんだん良くなること)と否定的な意味(だんだん悪くなること)の両方に用いられます。

“三尺”の実際の長さは約1メートルですが、この慣用句の中では、もちろん比喩的な意味として表現されています。

 

<使用例>

 

A:我们公司的小张和小李好像有半年不说话了吧?

(うちの会社の張君と李君はもう半年も口をきいてないな?)

B:冰冻三尺非一日之寒,他们俩性格合不来,矛盾越来越深啊。

(昨日や今日の事じゃないよ、二人は性格が合わず、ひどくなるばかりだよ)