アベノ中国語道場

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【類義語篇】 说话 — 讲话 — 谈话

说话shuōhuà (動)話す、ものを言う

讲话jiǎnghuà(動)話をする、会話する、話し合う

谈话tánhuà(動)話をする、発言する

 

いずれも「話す」、「話をする」という意味を表す動詞です。

“说话”は、単に「(人が)話す、しゃべる」ことを言います。

“讲话”、一般に比較的長くまとまった内容のある話を大勢の人に話す場合に使われることが多いです。しかし、単に「話す」という意味で用いられることも有ります。この場合は、“说话”と置き換えができます。

“谈话”は、「(二人以上の人が)一緒に話し合う」ことを表します。

この3つの動詞は文法的に言うと、“动宾”(動詞+目的語)という構造を取る、いわゆる「離合詞」です。したがって、補語成分を加える場合には、必ず動詞のすぐ後ろに置く必要が有ります。例えば、

 

我说几句话吧。(少し話しましょう)

他讲了很多话。(彼はいろいろな話をした)

我跟他谈过一次话。(私は彼と一度話したことがある)

 

讲话

 

这孩子在人多的地方不敢讲话。

(この子は人の多い場所では口ごもってしまう)

 

说话

 

你在想什么?怎么不说话?

(何を考えてる?どうして話さないんだ?)

 

谈话

 

小王和老赵正在隔壁谈话。

(王君と趙さんは隣の部屋で話をしています)

 

               【学習のポイント】

 

“谈话”には、政治的な「談話」、「ステートメント」、“讲话”には、「演説」、「講話」という意味を表す名詞的な用法が有ります。しかし、“说话 ”にはこういう用法は有りません。

 

总理向记者发表了重要谈话。

(総理は記者に向かって重要な談話を発表した)

委员长的讲话代表了很多议员的意见。

(委員長の話は多くの議員の意見を代表している)